top of page
医療法人 彩進会
<午前> 9:00 – 12:30 月〜土
<午後>14:00 – 17:00 月〜水・金
札幌市中央区北10条西15丁目1-57
ブランズ札幌桑園駅前ウエスト1階
胃・大腸カメラ30年の実績。
苦痛を軽減した負担の少ない
検査を心がけています。
JR桑園駅前、
西口南側出口を右側に
向かい徒歩2分
無料駐車場14台完備!
当日や土曜日の検査も
可能です!
当院は予約制です
当院の胃カメラ検査の特徴
1
苦痛を最小限に!
鎮静剤の使用もできます
2
経口からか、経鼻の
どちらか選択できます。
3
当日検査や土曜日の
検査も可能
4
24時間365日予約可能な
ネット予約が便利
5
結果は病理検査以外は
その場で説明
6
当日にピロリ菌検査と
その結果がわかります
7
最先端の機械と
高水準洗浄機を使用
8
胃カメラ・大腸カメラ
30年の経験と実績
9
内視鏡以外の各種検査も
行います
こんな症状にチェックが入る方は、胃カメラ検査をオススメします。
現代のストレス社会や欧米化する食生活などで、胃腸の調子が悪くなっていませんか?
また、生活習慣において身体に負担がかかっている方も多いようです。下記の項目でチェックが入ったら、一度検査をしてみましょう。
胃・お腹の不調
□ 食べるとすぐにお腹いっぱいに
□ 胃が重い、痛い
□ 胃もたれ
□ お腹が張る
胸に違和感
□ 胸やけがある
□ 横になると胸が痛い
□ ゲップが出る
□ 胃酸が口に戻ってくる
喉の違和感
□ 喉に引っかかる症状が続く
□ 喉のつまり
□ 声のかすれ
□ 飲み込みにくい
対応疾患
胃カメラ検査の対応疾患
胃カメラ検査ではこれらの疾患を見つける事ができます
食道の病気
-
逆流性食道炎
-
食道がん(早期がん含む)
-
食道ポリープ
-
食道裂孔ヘルニア
-
食道静脈留
-
好酸球性食道炎
-
食道カンジダ症(カンジダ食道炎)
-
食道粘膜下腫瘍
-
食道乳頭腫
-
食道アカラシア
-
非びらん性
-
胃食道逆流症
胃・十二指腸の病気
-
急性胃炎
-
胃ポリープ
-
慢性胃炎
-
機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)
-
胃潰瘍
-
胃粘膜下腫瘍
-
ヘリコバクター・ピロリ菌感染
-
胃の手術後のフォロー
-
萎縮性胃炎
-
十二指腸潰瘍
-
胃がん(早期がん含む)
-
十二指腸腫瘍(がんなど)
-
胃アニサキス症
検査前(診察を受けてから胃カメラの予約をしたい場合)
○ 診察の予約
ネットまたはお電話でご都合の良い日にご予約をお取りください。
○ 診察
一度、来院していただき診察を受けていただきます。
-
医師より、胃カメラの説明があり、同意書にサインしていただきます。
-
検査に関する問診票に記入していただきます。(胃カメラの経験、既往歴、普段飲んでいる薬、薬剤、抗凝固剤の有無、アレルギーなど)
-
感染症の有無を含む採血をします。
-
検査日の予約をします。
-
看護師より、胃カメラの説明をします。
検査前(当日検査の場合)
○ 検査の予約
予約サイトで空き状況を確認できます。
※昼食を抜いていただければ、15:00の検査も可能です。
○ 診察
当日胃カメラの場合は、胃カメラ前に診察に入ります。
-
医師より、胃カメラの説明があり、同意書にサインしていただきます。
-
検査に関する問診票に記入していただきます。(胃カメラの経験、既往歴、普段飲んでいる薬、薬剤、抗凝固剤の有無、アレルギーなど)
-
感染症の有無を含む採血をします。
-
検査日の予約をします。
-
看護師より、胃カメラの説明をします。
*検査前夜は夕食は夜9時頃までに済ませ、当日の朝は何も食べずに来院ください。
*水分は200ml程度飲んでもかまいません。
*朝に飲んでいる薬がある場合は、ご相談ください。
検査当日
○ 受付
受付を済ませ、待合室でお待ちください。
○ 検査準備
-
内視鏡室へご案内し、体を締め付けるものはできるだけ外していただき、メガネや入れ歯を外しベルトを緩めリラックスして頂きます。
-
経口からの検査の場合、口紅を拭き取ってお待ちください。
-
胃の中の泡をきれいにする薬を飲んでいただきます。
-
麻酔を行います。
(基本的にはベッドに仰向けで行いますが、イスに座って行うことも可能です)
-
鎮静剤を使用する場合は、針を刺して点滴をします。
検査中
○ 左側を向いて楽な姿勢を
左側を向いて楽な姿勢をとります。胃カメラ中全身の力を抜いてゆったりとした気持ちで受けましょう。
検査は10分ほどで終わります。
また必要に応じて、胃の粘膜の一部を採取し組織検査をする場合もあります。
○ モニターを見れます
目の前にモニター画面がありますので、一緒に確認していただけます。
検査後
検査後
○ 検査結果の説明
胃カメラの結果について医師より説明がありますので、待合室でお待ちいただきます。
○ 注意する点
-
経鼻からの胃カメラを行なった場合、鼻出血を起こしやすいので鼻をかむ時は勢いをつけず、やさしくかんでください。
-
鎮静剤を使用した場合→薬の影響で眠気やふらつきが現れる可能性がありますので30分~1時間程度院内にて休んでいただきます。
-
安全のため鎮静剤を使用する当日は運転での来院は避けてください。
-
胃の粘膜を採取した場合、水分は1時間後に、お食事は2時間後に可能です。
-
胃の粘膜の組織検査をした場合は、結果が出るまでに2週間ほどかかりますので、再来院していただきます。
当院の大腸カメラ検査の特徴
1
痛みの少ない
軸保持短縮法
2
最小限の下剤で対応
3
大腸カメラ検査30年の
経験と実績
4
最先端の機械と
高水準洗浄機を使用